焼鳥屋

朝まで焼鳥だけで酒を呑むから相当の量の焼鳥を消費したと思う。(酔っていて覚えていない)

コンロを買って数年はそんなことは思いもせず、キチンとお湯を沸かしたり珈琲を入れる普通の使い方だった。
Jが入会して一緒に山行を重ねるうちに我々なりのパターンが出来上がっていた。
Jのコンロは普通用、シエルのコンロは焼鳥を含め焼き・煮・茹でにイカを焼いたりするようにと決まってきた。
こうしないとどちらのコンロも使い物にならなくなるので被害を最小限に食い止める為、被害役を買って出た訳だ。
これには殆どの山行でシエル車を使っていったので纏めて持って帰れる車を出す人間が犠牲になりやすい。
その内、焼鳥を筆頭にイカの一夜干とか餃子とかもう自分たちが食べたいものは全てこのコンロの上で作ったのではないか?
その内、拘りだしてタレは何処そこのとか、塩やコショウに七味まで持参して完全に「焼鳥屋」気取りだった。