5年に一度の更新

フジテレビを巡る攻防。フジテレビと小沢一郎の間には黒い疑惑がある。 岩手にフジ系テレビ局を開設するにあたり、小沢の事務所が名義貸しして株式発行したとかで。

それはもう20年近く前の話だが、近々でフジテレビは大規模な株の名義貸しだか借りだかをやる可能性がある。 2013年10月31日をもって、テレビ各局の放送事業免許は期限切れになる。
放送事業免許は5年に一度の更新なので、期限切れと免許更新自体は今まで何度もやってきたことだが、近年のフジテレビにとっては事情が異なる。
テレビ局は公共性が高い事業なので、外国人に示威的に支配されないようにするために、外国人持ち株比率は20%未満とする法規制がある。 フジテレビはこれに違反していて、免許更新申請の時期の今年6~7月あたりだと、外国人持ち株比率が31%もあった。
もちろんそれだと違法になる。フジテレビ側としては、議決権付きの株だと20%未満だと言い張っているが、実際のところ議決権がついているのかいないのかはかなり曖昧で流動的なので、その言い訳は通らない可能性が高い。
免許更新を通すかどうかは、10月9日に諮問委員会に諮る日程になっているので、今はタイムリミットギリギリになっている。