同盟国からの要請

要点は安保理への報告が必要、攻撃を受けた国が第三国に対して援助要請をすることが、国際慣習法上必要とされるといったことから、集団的自衛権は 国際法で認められている以上、実際に行使することにしても国際社会への同調は必要になるわけです。議会を通す必要はあるわけで、好き勝手に行使出来ない し、同盟国からの要請がない限り動けません。そして集団的自衛権を行使するためには議会の承認が必要です。 
アメリカについては、日米安保がある以上、攻撃を受けて援助要請があれば、本来なら応じる義務はあります。 
集団的自衛権の一番の目的は、東南アジアにあるわけですね。 
シーレーンを守るためには、東南アジアは最重要なわけです。 
てなわけで、集団的自衛権の行使の表明で困る国がいるわけですなwww 

憲法の問題については、9条の条文を見る限り、憲法解釈によって条文が歪められて、専守防衛とか集団的自衛権とかいうものにぶら下がってくるわけです。 

・憲法9条条文 
1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 
2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。